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2011.01.10 不器用
人懐こく誰にでも笑顔を見せていたが
あの人は人付き合いに不器用だった
いつも大切にする人を間違えた

私の為にしてくれた事のほとんどが
悲しいほど自分で出来てしまう
(携帯と車は今も苦手だけど)
私より義父母を大切にするべきだった

あの人の優しさは嬉しかったが
何もしてくれなくても好きだった


友人に対してもまた同じように間違っていた

言葉にすると語弊があるが
あの人が大切だと思っていた友人
本人が親友と呼び
大切にしていたと思われる人々より

例外の親友や南千住の親友Pの方が情に熱い
もっとも、彼らとは
改めて「親友」と呼ぶ必要がないくらい
深い絆で結ばれていたのかも知れないが
(あの人は例外の親友をハゲと呼んでいた)


たぶん、あの人は親分肌で
いつでもカッコイイところを見せたかったから
自分の弱い部分を見ようとしない
浅い人間関係が心地が良かったのだろう


私の前でも虚勢を張っていたとか思うと辛いが
あの人の弱い部分を見て見ぬふりを続けてきた私は
名ばかりの親友達とそう変わらない
そうする事であの人との穏やかな日々を保ってきた


あの人の生き方が不器用に見えた理由も
同じように大切にしなければいけない人を
誤っていたからかも知れない



あの人と何度も衝突した義父もまた
同じように不器用だった
義母に昔話を聞くと
心配性の義父が幼かったあの人を
それはそれは大切に慈しんだ様子が伺える

私の手元に残る1枚の油絵
それは義父が幼いあの人を描いた物だ

あの人の死を理解できず
写真を見て「幹はどうしているかな」とつぶやく義父には
今も幼かったあの人の姿が鮮明に焼き付いているのだろう





今日は実家の母の77歳の誕生日を祝うため
お昼にイタリアンに集合する事になっている
元気でいてくれて有り難いが
母を見ていると つくづく思う
苦労知らずで過ごせる人生もあるんだなぁ~と


イタリアンをお腹いっぱい食べてきた
人数が多いのと気の置けない親族って事で
品数豊富に注文して
少しずつ食べられたのが最高に嬉しかった
頼みすぎても食べ盛りの甥っ子達が居るから問題ないし
家族が多いって楽しいなぁ~て実感

かぞく

両親と姉家族と弟家族
階段で撮影したから解りづらいけど
男性陣はみんな背が高い
義兄は190以上あると思う弟と甥っ子は180
父でさえ168あった(今は縮んでるかも?)
女性では私が一番大きくて163(昔は164)

写真左上から私、弟
左下は弟の子供達
中心が両親で
右に姉家族
Secret

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