2010.10.12 喪中葉書
連休2日目、あの人の夢で目覚めたこともあって
珍しく泣かずに朝を迎えた
天気も悪いし家でのんびり過ごそうかとぼんやりしてると
義母から電話が入る
いつもの義父がどんどん老いている話と義母の目が悪くなって不便な話
その他いろいろな話を聞いたあと本題に入る
用件は遅れて届いた御霊前の報告と喪中葉書の追加印刷の依頼だった
少し早いが住所のわかっている親戚宛の喪中葉書を印刷して送ったのだが
他にも年賀状のやりとりをしている人がいたようだ(そりゃそうだね)
住所をFAXしてくれれば印刷しますと電話を切るとすぐにFAXが届いた
義母の手書き住所を葉書ソフトに打ち込み終え
ついでだから、あの人の分の住所も打ち込みを済ませてしまおうと
ここに越してからの分の年賀状の束を出した
編集プロダクションなどはすでにその住所にない可能性も高いが
たくさん戻って来てもイイから全部に出そうと思い
すべての年賀状の相手先を打ち込んだ
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